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自分でできる健康法 職業別の悩み (デスクワーク)

この業界の方の悩みはまずなんといっても「首・肩・腰が凝る、痛い」でしょう。

肩こり

■仕事をしていないのに首や肩が凝るという人

仕事をしていないのに首や肩が凝るという人は、上半身の姿勢をチェックしてみましょう。パソコンの画面を見るとき、運転しているとき、首が前に出る癖がありませんか?
胸の開き具合はどうでしょう。日本人は「おじぎ」をして頭や胸を縮める動作をよくするので、肩が内側に入りすぎていたり、猫背になりやすいかもしれません。

背筋を伸ばし、胸を開いて顎をひき、首の後ろを伸ばすと、自然に下腹に力が入ります。
この姿勢をおぼえておいて、気がついたときにストレッチをして姿勢をなおす習慣をつけましょう。

■パソコン前からあまり動かないことが多い方

慢性的な疲れで筋肉が骨のように固く重度の肩こりに悩まされる人が多いようです。
これは筋肉にたまった乳酸などの老廃物質が、血行が悪いために残って痛みの原因になってしまうことが多いようです。

長年にわたり疲れが少しずつ蓄積してくると、だんだん頑固なこりになって、しまいには骨なのか筋肉なのか区別がつかないぐらいになることも。
重症の肩こりには、神経根ブロック注射などで痛みを感じなくする方法もありますが、そこまでにならないためには、なるべく運動をして体の代謝を高めておくことです。
忙しくて運動する暇がない人は、ぬるめのお風呂に30分以上入る半身浴も効果的です。

■合わない眼鏡、咬み合わせの悪さも原因

長時間パソコンのモニターを見る仕事をしている人は、視力が落ちたり、眼鏡が合わなくなったりしていないでしょうか?眼の疲れも首や肩のこりの大きな原因です。また歯の治療をしたあとしばらくしてから、どうも首や肩に不快感があるという人は、歯の詰め物が合っていないのかもしれません。ストレスで顎の筋肉を緊張させる癖のある人も、咬み合わせがくるっている可能性があります。咬み合わせが悪いと、首の骨の上部に負担がかかり、首や肩がこりやすくなります。

■モニタとマウスの位置が悪いと側湾症に

SEなどパソコン操作がメインの仕事をしている人は、慢性的な肩こりに悩まされがち。特にパソコンのモニタが体の正面からズレていたり、マウスの位置が遠かったりすると、右肩だけ異常にこることがあります。ひどいときは、手がふるえて左手を添えないとマウスが持てないほどに。ここまでくると、背骨が曲がって側湾症になっている可能性もあります。これを防止するためには、モニタやマウスの位置を納得がいくまでなおすことです。キーボードの前にアームレストを置いたり、必要のないときはマウスからなるべく手を放すなど小さな工夫を。水泳やジョギングなどで代謝を上げて、体の柔軟性を保つようにしましょう。

■意外に早い首の老化

あまり知られていませんが、実は首の老化も意外に早いのです。首の骨は7つの椎体でできていますが、老化が始まると、その椎体の間にある椎間板の水分が失われ、首の弾力がなくなってきます。この老化現象はすでに20代から始まります。肩がこりやすい人や、運動と縁のない人は、仕事中もトイレに立つときなど小休止を入れるときに、ソフトに首や肩のストレッチをしましょう。そして肩の力を抜いて、首のうしろをスッと伸ばす姿勢をとるようにします。これだけでもかなり、こりの予防になりますよ。

■腰にやさしい姿勢、動作する姿勢を徹底チェック

長時間椅子に座って悪い姿勢で仕事をしていたり、重いものを持つときに腰に負担をかけるような姿勢をとっていないでしょうか。腰痛がするようなら、まずは正しい姿勢をとっているかチェックしてみましょう。腰に負担をかけない姿勢は、腰の背中側が伸びていることが条件。椅子に座っているなら足がちゃんと床についているか、チェックしてみてください。もしついていないなら、低い台を置いて、腰の伸びた姿勢で座れるようにします。また仕事で重いものを持つ人は、物を持ち上げるときにひざを曲げて、しゃがんで持ち上げるのが腰痛をおこさない姿勢の基本形です。

■正しい立ち方は骨盤が30度傾斜

人間が立ったときの正しい姿勢は、体の中心を通る重心線に肩、股関節の中央、ひざ、くるぶしが一直線にならんだ状態。このとき骨盤は、前に30度傾斜します。腰が前に出すぎていたり、胸がそりかえっていたりすると、腰の骨を圧迫することになり痛みの原因に。夜寝るときも、全身が自然な姿勢をとれるように気をつけます。たとえば枕は高すぎず、首がまっすぐになっているでしょうか。柔らかすぎるベッドは、腰がしずんでよくありません。人によっては、ひざの下にタオルをまるめて低いクッションにして置くと、腰が楽になることもあります。

■五十肩は気長に治療

40〜50代のワーキングパーソンは、しつこい肩こりに悩まされていたら、そろそろ五十肩かもしれません。これは言わずと知れた老化現象のひとつですが、関節の炎症や石灰化によっておこります。最初のうち痛みがひどく、時間が経つと少しずつおさまってきます。しかし、おさまってもなかなか治らないのが特徴で、治るまでには半年から1年半以上かかります。手にアイロンを持って前後左右に動かす運動や、背中にタオルや棒を持って肩を伸ばす運動をしながら気長に治療しましょう。時間が経てばいずれ治るものなので、家族に温泉に行く口実にするぐらいの気持ちで、あせらずつき合っていきましょう。

隠れ肥満

■スラリとしていても危険

脂肪には、内臓の周囲につく内臓脂肪と、皮膚につく皮下脂肪があります。どちらの脂肪が多いかを正確に調べるには、CTスキャンなどでお腹を撮影し、調べてみないと分かりません。しかし、大まかであれば、自分でも簡単にチェックできます。仰向けに寝てひざを立て、お腹の力を抜いて、へその周囲の皮をつまみます。つまんだ皮膚に厚みがあれば、皮下脂肪がついているタイプで、皮だけしかつまめなければ、内臓脂肪がついているタイプになります。

対策

■寝る前の食事はNG、食事内容をcheck!

青魚に含まれるEPA
唐辛子に含まれるカプサイシン
生姜に含まれるジンゲロン
ニンニクのスコルジニン

■隠れ肥満を解消する運動

隠れ肥満の人は、食事の質や、タイミングを変えると同時に、運動も心がけましょう。ダイエットに効果的な運動といえば、有酸素運動ですが、隠れ肥満の人の場合は、有酸素運動でエネルギーを消費するだけでなく、腹筋運動やダンベル体操、マシン・トレーニングなどで、筋力を強化させることも合わせて行なっていく必要があります。もちろん、何よりも大切なのは、継続すること。特に内臓脂肪は落としにくいので、ひたすら続けてください。

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